THE AKIHABARA CONTAiNER 様  MITSUBA VISION AKIHABARA(ミツバビジョン アキハバラ)/東京都

THE AKIHABARA CONTAiNER画像

秋葉原カルチャーを発信する新たな基地として「THE AKIHABARA CONTAiNER」が2018年10月グランドオープンしました 。様々なイベントが行えるスペース、限定アイテムなどを販売するショップ、2020年に向けた秋葉原のインバウンドユーザーの拠点となるAKIBA観光協議会運営の「秋葉原観光情報センター」も併設され、様々な人が楽しめる場所となっています。

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「THE AKIHABARA CONTAiNER」

MITSUBA VISION AKIHABARA画像

「THE AKIHABARA CONTAiNER」には、訪れた人を引きつける、ひときわ目立つ大きなLEDビジョンがあります。このLEDビジョンは、秋葉原おもてなしキャラクター「秋津ミツバ」の名前を冠し「MITSUBA VISION AKIHABARA」と命名されています。「MITSUBA VISION AKIHABARA」は、AKIBA観光協議会運営の元、秋葉原のための秋葉原らしいコンテンツを放映しています。

当社は、「MITSUBA VISION AKIHABARA」の音のお手伝いを行いました。

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「MITSUBA VISION AKIHABARA」

今回は「MITSUBA VISION AKIHABARA」の設置を担当した

株式会社ジェイ・ティ様のシステム開発部 半田康一氏に

お話をうかがいました。

株式会社ジェイ・ティ デジタルサイネージ関連サイト

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株式会社ジェイ・ティ 半田康一氏

まず、THE AKIHABARA CONTAiNERに「MITSUBA VISION AKIHABARA」を設置したきっかけを教えてください。

半田氏: 「秋葉原観光情報センター」の運営主体であるAKIBA観光協議会は、行政、観光関係者、地元団体、及び弊社を含め100社以上の事業者や店舗が集まり「観光地経営」「秋葉原活性化」「満足度向上」を目指し、「地域の稼ぐ力」を醸成する事業体制づくりを行い、事業者を軸とした各事業ジャンルを超えた連携や異業種コラボによる新たなビジネスを創造することをビジョンに掲げ、メディア・ツーリズム・スーベニア・キャラクター・イベント・防犯の事業を行っています。その中のメディア事業の中核として、秋葉原の魅力を最大限に発信するために企画されたのが「MITSUBA VISION AKIHABARA」なのです。従って「MITSUBA VISION AKIHABARA」は、そのメディアとしての価値を最大限に高めるため、迫力のある映像と音は欠かせない要素だったのです。

なるほど、街頭ビジョンは音無しのロケーションも多いのですが、「MITSUBA VISION AKIHABARA」にとって音は欠かせない要素だったわけですね。ところで「MITSUBA VISION AKIHABARA」にオンキヨー製の加振器を使うことになったのはどういった経緯からですか。

半田氏: 実は最初から加振器を想定していたのではなかったのです。THE AKIHABARA CONTAiNERを運営している(株)インドアさんが、ビルのオーナーさんに「MITSUBA VISION AKIHABARA」の音を出すために、ビルの外にスピーカーを取り付けられるように申請したのですが、ビルの規約でNGだということが分かったのです。「MITSUBA VISION AKIHABARA」は音も欠かせない要素だったのでその時は、目の前が真っ暗になりました。そこでスピーカーをビルの外に設置しなくても充分なボリュームで音を出す方法がないか調べていて、以前聞いたことがあった、振動を使って音を出す「加振器」という装置の事を思い出したのです。これならショーウィンドウ部分に設置すればいけるのではないかと思いました。

そこから加振器の選定に入ったのですね。

半田氏: はい。御社を含めて数社にお声を掛けさせていただき、実際に実験をすることにしました。その結果、ガラスについては、素材の関係で音のビリつきが発生することや、大きな音が出しにくいことが分かってきました。

そういった中、当社を選んでいただいた理由は何ですか。

半田氏: 実は、実験段階で、音の大きさや、価格面では他社さんの方が条件が良かったのです。しかし他社さんは、音は大きく出せたものの、ガラスによるビリつきや音域の狭さが解決できなかったのです。一方、御社は、アンプと加振器をトータルでご提案いただき、エンジニアの方が、現場で様々な調整をしてガラスのビリつきなどの難題を解決してくれました。こうした商品面とサポート面の品質が導入の決め手になりました。 

本日はお忙しいなか、お話を聞かせていただきありがとうございました。

加振器32個設置
加振器を32個使用。
​写真は、LEDビジョン設置前にショーウィンドウのガラス面に設置したところ。
Integra DRX-R1.1
加振器をドライブするのは、カスタムインストーラー用AVレシーバーIntegra 「DRX-R1.1」

11chアンプを搭載し、マルチゾーンにも対応。現在使用していない3ch分のアンプでZONE拡張機能により、将来的にイベントスピーカーなどをつなぐことが可能。

加振器設置ショーウィンドウ
加振器ショーウィンドウ オープン時
【オープン前の状態】
加振器をMITSUBA VISION AKIHABARAの前にあるショーウィンドウのガラス面に設置したところ。
【オープン時の状態】
実際には目隠しされていて外から加振器は見えない。
加振器ショーウィンドウ 裏側
【オープン時の状態】
目隠しの裏側の様子。

「MITSUBA VISION AKIHABARA」の反応や今後の展開については、AKIBA観光協議会様にお話をうかがいました。

「MITSUBA VISION AKIHABARA」の反応はいかがですか。

AKIBA観光協会様: 秋葉原観光情報センターに設置したLEDビジョンは、秋葉原の駅前という好立地で、自由通路を電気街口から歩いていくと真正面に見えてきます。通常LEDビジョンは高いところにありますが、MITSUBA VISION AKIHABARAは目線にあるため、目につきやすく訴求力が高いと広告主様からも高評価を頂いており、引き合いも増えております。秋葉原という土地柄、アニメやゲーム系コンテンツが多く流れていますが、お気に入りのキャラクターが大画面で観られるというのはファンにとっても嬉しいようで、ビジョンの前でずっと見入っている人も良く見かけますので、広告主様にとっても、来街者にとっても注目される存在になっています。

「MITSUBA VISION AKIHABARA」の今後の展開についてお聞かせいただけますか。

AKIBA観光協会様: 万世橋警察署や千代田区とも連携し、路上喫煙防止や防犯活動の啓蒙を目的としたコンテンツの放映をはじめとし、秋葉原の地域活性化を目指しMITSUBA VISION AKIHABARAを設置しましたが、秋葉原のランドマーク的存在となれるようなコンテンツを提供し、秋葉原に訪れる多くの人々にさまざまな情報を発信し、より魅力的なアキバカルチャーの構築に貢献していきたいと考えております。

本日はお忙しいなか、どうもありがとうございました。

オンキヨーインストレーション

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